妊娠力をアップする?!妊活に必須の血流を良くする方法!(食事・家事編)

私も不妊治療を約6年行っていますが、妊娠を目指すには結局、血流をよくする!これが必須事項だなと思います。
 

血流が悪いと酸素やホルモン、免疫物質、栄養素も全身に届かないと言われています。そして血流が悪いということ自体が 生殖機能の働きを低下させてしまう原因になることも。

不妊の原因の大半が血流の悪さから来ているというお医者さんもいらっしゃいます。それは体が生殖機能より、自分の生命の維持を優先させる為、血流の悪さの影響が、まず子宮や卵巣に現れるからだそうです。

ただ私の実感なのですが、血流改善の薬を数種類飲んでも、何か良くなったという実感はわきませんでした。「血流がよくなったなぁ」とか「体調がよくなった」とか「不妊治療の成果が出た!」とかは全くなかったのです。

それよりも 自分で実践していった血流を改善する方法が、少しずつ、でも確実に自分の体を変えてくれました。それは不妊治療の結果にも如実にあらわれました。今回はそんな私の体験談ををふまえてご紹介していきたいと思います。血流をよくすることは冷え性改善にもつながりますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。


皆さんも血流を改善して、沢山の栄養や酸素、ホルモンを全身にいきわたらせてみてください。
 

血流をよくする方法4つとそのコツ

血流をよくするためには、次の4つを抑えていくことが必要です。

① 食事

② 体を休ませる

③ 体を温める(温活)

④ 運動

これを見て「なんか面倒くさそうだな」と思いませんか?

要はバランスの良い食事、規則正しい生活、運動ですが、わかってはいるけど、取り組むのはちょっと大変ですよね。ここでは、めんどくさがり屋&疑い深い私でも、少しずつ ステップアップできたコツも踏まえて、今回は「①食事」と、「②体を休ませる」を紹介していきたいと思います。


食事

血流をよくしていく食事ですが、私は、無理なく実践しやすい以下の3つの方法を行いました。

 

朝食に味噌汁をとる

まず血を作るために栄養は十分に取っていきたいですよね。その為には少しずつできることから始めていくことが大切だと思います。とりあえず、朝食をとっていない方はとることをお薦めします。なぜかといいますと、朝いちばんは体温が低い状態ですが、朝食をとることで全身に血液が巡り、体も温まるといわれているんですね。どうしても難しいという方は味噌汁だけ食べるという方法はいかがでしょうか。

なぜ味噌汁がいいのかというと、妊活の時にぜひ摂取したい栄養素が含まれているからです。お味噌に含まれる 大豆イソフラボンはエストロゲン(女性ホルモン)と似た働きを示すのはご存知の方が多いと思います。

しかし すべての大豆イソフラボンがエストロゲンのような働きをするのではありません。 アグリコン型イソフラボンの中のダイゼインというものだけが、唯一体内で腸内細菌の力を借りてエクオールという物質に変化し、エストロゲン(女性ホルモン)と同じ働きをします。この アグリコン型イソフラボンはお味噌や醤油などの発酵食品に多く含まれています。そのため、豆乳や豆腐、納豆をとってもあまり意味がないとまで言われているんですね。

味噌汁に含まれている味噌は体を温める食材であり、この アグリコン型イソフラボンが多く入っているので朝食の第一歩としておすすめです。

どうしても忙しい方はインスタントでもいいので、是非始めてみてくださいね。


タンパク質と鉄分をとる

血を構成するのに必要な タンパク質 鉄分は不足していないでしょうか?不妊に悩む人は、タンパク質の摂取及び、鉄分も不足している人が多いと言われています。

目安として、成人女性は毎食、手のひら一枚分(約100g)の肉や魚、卵、大豆製品、乳製品などのタンパク質が必要とされています。肉、魚は、鉄分の中でも体に吸収されやすい ヘム鉄も多く含まれているので不足している方は、積極的にとるようにしていきたいですよね。おすすめの方法としては、味噌汁の朝食に慣れてきたら、味噌汁に卵や豆腐、鉄分の多い小松菜やホウレン草、切り干し大根等を入れたり、ハムエッグを作ったり、少しずつステップアップしていくと良いと思います。

タンパク質と鉄分は幸せホルモンと呼ばれている セロトニンへの生成に作用すると言われてますので、不妊治療という過酷な期間を乗り切るためにも、ぜひ積極的に摂取したい栄養素です。

 

栄養バランスを意識する

血の構成要素となるタンパク質と鉄分が摂取できるようになったら、他の栄養素に関しても意識していけるといいですよね。他に妊活で積極的に摂取したい栄養素としては、亜鉛 ビタミンBビタミンE葉酸カルシウム….と多々あります。

でも、一つ一つどの食材に多いかと意識してとっていくのって、とても大変ですよね。

簡単な方法としては、とりあえず下の食材の色見表を参考にしていただいて、 食材の色を意識した五色が取れているかを確認しながら、不足していたら何かを補うということから始めてみませんか?重要なのは無理なく続けていくことなので、色も何となくで気楽にやっていくといいですよ。

朝は、ハムエッグをゆでているお湯にアスパラやブロッコリーを突っ込む。それも面倒くさかったら、プチトマトを添えるなど、これならできるかな…と思うことをまずやっていきましょう。

朝食を主に考えてきましたが、お昼や夕食も手のひら一杯分(100g)のタンパク質五色を意識した栄養バランスを摂取、を心がけていけるといいですよね。1日のうちに、あれもこれも取らなくちゃというのではなく、2~3日を一括りとして栄養素を摂取していく…といった意識で、ゆる~く実践していくことが、長く続けていけるコツだと思います。

ここまで食事についての、意識したい点をあげていきましたが、いかがでしたでしょうか?

「味噌汁は塩分が高いのが気になる」

「忙しくてどうしても、食事を作る時間がない」

「妊活に必要な栄養素をもっと簡単に取りたい」

という方はとりあえず、今の生活にサプリメントを取り入れるという選択肢はいかがでしょうか?ご紹介したお味噌と同じく アグリコン型イソフラボンと、体に吸収されやすい ヘム鉄、妊娠に必須な 葉酸、そしてゴースト化した毛細血管を復活させる効果があると言われている ヒハツのエキスも入ったサプリメントがありますので、気になる方はこちらをご覧になってみてください↓。


体を休ませる

働く女性は特に、体を休める時間ってとりにくいと思います。でも妊活を行う上では、「体をませる」という意識はとっても大事です。十分に休むことで、体に栄養素もめぐるようになりますので、しっかり休む…ということを意識してみてください。

 

23時には寝る

あなたは毎日、頑張り過ぎていませんか?そんなあなたは、まずは毎日23時までには寝るということを意識してみてください。22時から2時がお肌のゴールデンタイムということをたまに聞きますが、医学的な根拠は不明らしいです。それよりも、7時間寝ている人が一番寿命が長いという研究結果があるそうです。それを最終的な目標として、 とりあえず23時には寝床に入って体を休めることをおすすめいたします

特に意識したいのは、夕食は就寝2~3時間前にすまして、 胃を空っぽにして寝ること。胃の中に食べ物が残っていると、たとえ眠っても、消化のために胃や腸は働き続けてしまって、十分に休むことができなくなるんです。そのため、遅くなった場合はスープや汁物だけにするとか、寝る直前になってしまったら、スープを更に具無しにするとか、寝ている間に消化作業で体を疲れることは避けて、休ませてあげることをまず優先しましょう。


家事を頑張りすぎない

夫婦共働きの場合は特に、家事に全面的に協力してくれる旦那さんがいなければ大変ですよね。よっぽどできた旦那さんじゃなければ、ストレスと疲れが溜まる一方です。

たとえ専業主婦の方であっても家事は雑務が無限にある上に、エンドレス、こだわったらキリがありません無理をせず、掃除ロボットや乾燥機付き洗濯機、食洗器を利用する方法がおすすめです。ストレスをためたり、体を疲れさせたりして、不妊治療に悪い影響を与えるよりは、私は必要な投資の一部だと思います。なんせ、不妊治療にストレスは大敵ですから。

ただ実際に便利家電を使っている人は分かっていると思いますが 正直これらは日々進化しているとはいえ、いまだ完璧とは言えません。私もルンバ、食器洗い乾燥機、乾燥機付き洗濯機を日々活用していますが…。

例えば掃除ロボット(例:ルンバ)は意思はないので、目の前にゴミが落ちていても、ちゃんととってくれないこともあります。余談ですが、ウチの夫はよく「ルンバ、全然ダメじゃん!」と言ってますが、ダストボックスを見るとかなりの埃を取ってくれていますし、少なくとも「..お前よりは使えるよ。」と思います。

ルンバも万能ではありませんが、使わないよりは使った方が、やっぱり部屋に落ちている埃の量も、かなり減るんですよね。

乾燥機付き洗濯機も服が傷みやすいですが、タオルは乾燥機を使った方が仕上がりがふんわりしていて肌触りがよくなります。シーツ類などの大物も、干すより乾燥機がおすすめ。体が疲れてるなという時は、無理しないように使い分けをしてみてください。(乾燥機使えない衣類やオシャレ着は気をつけてください)

食洗器もよく汚れが残っていたり鍋やまな板は入らないなど制約があります。
でも、家事の全部は任せられないけど、これらの家電のおかげで、作業時間が半分になるだけでも随分楽になりますよ。

私もこのルンバを使っていますが↓、発売された当初よりもずいぶん安くなりました…。(とはいっても高くてドキドキしますが…)

 

開き直る

夫婦共働きといえども、家族がヨレヨレの服を着ている、家が汚い、食べているものが不健康そうというと何かと「奥さん何しているのかな?」と思われます。私も同じ立場なのに、職場の既婚男性がだらしないと、「奥さんちゃんとしてあげればいいのに…」と思っちゃってました。

そんなことを言いつつ、私がまだ働いていた時、夫が職場で「Yシャツ、シワシワだね」って言われたらしく、それを聞いてとてもショックでした。ダメ妻と言われた気がしたのです。その当時、夫の仕事は激務で、私がすべての家事をやっていました。正直ヘトヘトで、アイロンをかける余裕も時間も体力もありませんでした。その後しばらくがんばってアイロンがけをしてみましたが、すぐに挫折しました。

少し勇気のいることですがその周りからの視線、「どうでもいいや」って思うようにしませんか?だって私たちこんなにがんばっているんです。体が悲鳴をあげているのに、何故そこまでがんばらなくちゃいけないんでしょうか?

とはいえ、シワシワのYシャツのまま仕事に行かせられないですよね。対策としては、ノーアイロンYシャツがおすすめ。ノーアイロンYシャツはしわにならない方法で洗濯すると、アイロンいらず!

その他にも前述した便利家電にできるだけ頼る。

料理は日持ちする作り置きおかずを活用して、毎日作らない。

この本使えます↓

 

自分も休みたいのに、手伝ってくれない夫。怒って喧嘩して、無理矢理手伝ってくれてもその場だけ。また次の週には同じことの繰り返し。本当は妊活や不妊治療に専念したいのに、他のことで手一杯。精神的にも体力的にもつらいです。

でも本当に大切なことは、まず一番に自分を労わることです。

命を宿すのも、それを育むのもあなたの体ですから。

一番大切なあなたの体を、一番大切にしてあげてください。

そのために家事は頑張らない、自分が楽にできる工夫をどんどんしていきましょう。

それでは、次の記事では、血流を良くする方法の「体を温める(温活)」と「運動」についてご紹介していきたいと思います。

ずぼらさんでもOK!妊娠力をUPする?!血流を良くする方法(温活編・運動編)

★この記事を書いた人:ロア★
30代主婦、妊活歴6年、不妊治療歴6年のベテラン。日々の美容に力を入れ、女子力も高い。
 
 


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