産後は残念夫が大増殖?!気が利かない!嫌悪感から産後クライシスになる可能性も?!

産後クライシスで離婚?!

こんにちは、管理人のイブです。

産後の大変な時期に、夫が残念な感じに変化してしまう現象(?)が増殖しているのか、夫に嫌悪感を持つ妻が沢山います。

でも実は夫が残念になってしまうのではなく、妻は赤ちゃん誕生とともに、日々子育てスキルが上がってくるのにかかわらず、夫は出産前と変わらないからなんですよね。

 

ウェブで、「産後、イライラした夫の行動」というアンケートを実施した時に「夫のデリカシーがない!」という回答が多く集まりました。

その回答を見ると、まさに残念夫…と言わざる負えない行動の数々。

 

今回は、そんなアンケート結果と、後半ではアドラー心理学カウンセラーのYさんのアドバイスを含めて対処法をご紹介します。

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産後、夫が残念なことに…!気の利かない夫に、妻の怒り爆発!

休みの日に家族揃ってのお出かけから帰ってきて、急いでこれから夕飯の準備や洗濯の取り込みだという時に限って「今からコンビニにビール買いに行ってくる」という夫。ビールを買うなら帰り道に寄ればよいのに、そこに思いが至らないことが残念。自分が今何をしたいかではなく、子どもや夕飯のことを考えて行動してほしかった。私が家事をしている間に子どもの面倒を見ていてほしかった

 

離乳食の用意をしているときに赤ちゃんがぐずると、ご飯まだかなあと言ったり、お腹すいたねえと言ったりする。早く用意するように頑張っているのだから、もう少し考えて発言をするなど気をつかってほしい。

 

子供同士でぶつかってしまった話をした際に、「ちゃんとみてないとダメだよ~」と。見ていたけどぶつかったんだよ!見てないわけじゃないし、四六時中見てるんだよ!とイライラ。お互い○○を気をつけてみていこうね」と言って欲しかった。

 

妊娠中につわりがひどかった上に、産後も眠れない日々が続き、体重が驚くほど落ちてしまった私。自分でも気にしているのに、デリカシーなく「痩せすぎ」と連呼してくる。どうしてほしかったか:出産に伴う体型の変化は自分の力ではどうしようもないことが多いので、もう少し考えて発言してほしかった。痩せすぎたと思うのなら、体重が戻るように少しでも育児に協力をして休む時間を作ってほしかった。

 

自分から荷物を持ってくれない。私と一緒に居る時くらい私から言わなくても買い物袋を持ってほしい。

 

私の伝えたことや予定を把握せず、自分の予定ばかりたてる。子供や私のことは気にもかけていない。予定ありことを伝えると、ごめんの一言で自分の予定を優先する。

 

食事が手抜きのときに文句を言った。毎日赤ちゃんのお世話で料理するのも大変なのに、その点に気を使ってほしかった。

 

掃除が行き届いていないと文句を言った。子供がいて片付けが大変なのに、多めに見てよ…と思った。

 

本当に寝ない上に、ずっと抱っこをしていないと泣きじゃくるうちの子。日中も全く身動きがとれない中なんとか家事をしているのに、「夕飯が物足りない」と言ってくる。文句を言うのではなく、可能な時は何かお総菜などを買ってくるなどの気遣いを見せてほしかった。

 

家事に無頓着。自分の仕事ではないとおもっているため、雨が降っても洗濯をとりいれない。

 

育児で大変な中、合間を見つけてご飯を作っているのに、急に食べてくると言う。全部の誘いを断れとは言わないが、たまには家で待ってるからと断ることもして欲しかった。

 

食事中子供に食事を与えなければいけないので、ゆっくりご飯も食べれないのに、おかわりやアレを取ってとか自分は全く動かない。子供じゃあるまいし、自分でできることは自分でして欲しかった。普段は私がやるが、忙しそうな時とか自分で察知して動いて欲しかった。

 

成長が少し他の子より遅いなと感じていると、お前のせいだと悪気はないが言ってくる。
こっちは一所懸命しているのに冗談でもヘラヘラしながらそんなこと言って欲しくなかった。

 

赤ちゃんを昼寝させるために抱っこでゆらゆらさせているときに、横になって昼寝することがイライラした。こちらは昼寝なんてできないのだし、寝るかどうか分からない赤ちゃんをなんとか昼寝させようとしている気持ちを察してほしい

 

食事の時間、自分が食べ終わるとタバコを吸いに、ふらりと外に行ってしまい、まだ食べ終わってない子供達を見るのと、自分のご飯を慌ただしく食べる。しかもなかなか戻ってこない。自分が食べ終わったら、子供たちのご飯を見てもらいたかった。たばこは吸いに行ってもいいが、早く戻ってきてほしかった。

 

泣き止まないと渡してくる。諦めずに少しは頑張るべき。母はどんな状況でも選手交替なんてない!

 

こちらが料理中にぐずっても、あやさない。手が空いてるんだからあやしてほしい。

 

お風呂に入れても、入浴後の保湿や着替えまではやってくれない。

 

お風呂にゆっくり入っている。私は子供二人も入れてゆっくりお風呂になんて入れないんだから、たまにはお風呂に入れてほしい。

 

お食い初めの準備で忙しいのに手伝いもせず、子どもの世話もせず、招いていた両親が来るまでずっと寝ていた。

 

子どもの食事を見て「これは具の大きさが大きすぎるんじゃない?」「これは食べるのを嫌がっているよ。何か違うものを出してあげれば?」と口出しをしてくる。栄養のバランスなど色々と考えて作っているのに、よく考えもせず口を挟まないでほしかった。文句を言うくらいなら食べさせるのを手伝ってほしかった。

 

息子の服が青や緑じゃないと「女の子っぽいんじゃない?」とダメ出ししてくる。男の子の服=青か緑というステレオタイプな考え方から早く脱却してほしかった。文句を言うなら、洋服を買いに行っている時に一緒に選んでほしかった。

 

休みの日にも関わらず全く子どもとのスキンシップ(遊んだり)してくれず、いつもテレビばかり観させる。少しでも自分に余裕を作って子どもとの時間を作って欲しいし、私を子育てから解放して欲しかった。

 

あやしても泣き止まないとすぐに子供をパスしてこようとする、眠らせるまであやしてほしい。

 

息子が家の中で転んで顔を打って少し傷ができてしまった時、帰宅してからその傷を見て「かわいそうに。もう少しきちんと見ていてもらえればよかったのに。君が気をつけなきゃだめだよ。」と言ってきた。私だってもちろん日々気をつけて面倒を見ている中でも起きてしまったことなので、「びっくりしたね。そういうこともあるね。」と言ってほしかった。

 

息子が何かいたずらをすると「ママに怒られるよ」と声をかける夫。自分でしっかりと子どもに注意をできる父親になってほしかった。私を悪役のように仕立てないでほしかった。

 

とにかく気が利かない、デリカシーの無い一言を言ってくる…そんなパパさんが多い印象ですね。

何もしないけど、口は出す…という残念な夫さんも、かなりの確率でチラホラ…(;・∀・)

 

それでは次に、アドラー心理学カウンセラーのYさんが、産後クライシスについてと、残念夫への対処法を紹介していきます。

 

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産後クライシスとは?

夫は何もわかってない?

産後2年以内に夫婦間の愛情が冷めてしまう事・・この状況を引き起こしてしまう、残念夫が少なくない事がアンケートの結果でもはっきりしていますね。 

「うちだけじゃないんだ・・」と安心する一方、産後で様々な事に過敏になっているママたちにとっては深刻な問題です。

幸せで溢れているはずの子どもとの生活中に「離婚」の三文字が頭をよぎってしまうのは、ママたちの精神衛生的にとてもよくない状況だと言えますね。

まさか自分の夫が残念夫だとは

私自身、夫が産後、残念夫の仲間入りをしてしまうことは、結婚時にも妊娠中にも気づきませんでした。 

とてもおおらかで器の大きな人だと思っていましたが、言い換えれば気が利かなくて、極度のめんどくさがり屋だと気づいたのは産後。

最初は小さな「残念」で済んだ事でも、どんどんと事態は深刻化していき「離婚」の三文字が頭をよぎってしまうように・・。

まさに産後クライシス!

本当は子育ての苦楽を共にしたい。夫婦の共同作業にしたいのに・・と、毎日のように心の中で叫んでいました。

我慢をすれば夫への気持ちはどんどん冷め、口にすれば喧嘩になりの日々。

当時の私を振り返ると・・夫が残念だったのはもちろんですが、私自身もう少し見方を変えられれば違ったなと思う事ばかりなので、そんな経験を踏まえて紹介していきますね。

 

 

産後はママはとっても敏感!

産後のママは敏感!

産後、多くのママは心身共にあらゆる事に敏感になっています。これは女性特有の母性とも関係があるのかもしれません。 

本能的に赤ちゃんを外敵から守るために全ての神経を尖らせている状態なのだと思います。

赤ちゃんが「ふにゃ」と言っただけでも、敏感に反応できる素晴らしい本能だとは思う反面、常に緊張状態であるのと同じですから心身共にものすごいエネルギーを使っているのですよね。 

 

一方・・夫はそんな状態にはなりません。赤ちゃんがいる生活に多少の緊張感と高揚感はあるものの、ママように赤ちゃんの動向を敏感し察知する能力は低いように見受けられます。

 

そういったママの特殊能力が残念夫にはないことをまず理解することが必要ですね。

「自分の神経が今、子どもを守るために、とても敏感な状態だ…」と客観的に見るだけで、夫へのイライラが少し和らぎます。

子どもが保育園、幼稚園、小学校と年齢を重ねるごとにママの神経も落ち着いてきますので、安心してくださいね。

 

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サンドイッチ話法で自分の気持ちを伝えてみよう

サンドイッチ話法

育児に追われている中、夫にまで気を向けるのは中々面倒に感じますが、相手は察知能力の低い残念夫です。(笑)

まずは気持ちを伝えなければ妻の気持ちには気づきません。問題解決の糸口はいかに効率よく残念夫に気持ちを理解してもらう事につきると思います。

 

なるべく感情的にならずに、要件をまとめて口頭で伝えられる事が理想ですが、産後直後の私にはとても無理でした。

口を開けば喧嘩腰になってしまったり、嫌味になってしまったりと本当に伝えたい、分かって欲しい部分が伝わらないような言葉になってしまったので、私は伝えたい事はメールや手紙を利用していました。

 

心理学では人に何か改善点や苦言を呈する際に、有効な「サンドイッチ話法」というものがあります。

この方法で伝えれば、夫の気分を害することが少なく、効率よく要件を伝える事ができるので紹介しますね。(この方法は文章だけでなく、口頭で伝える場合もとても有効です)

 

サンドイッチ話術

 

①ポジティブ

②ネガティブ

③ポジティブ

この順で自分の考えを伝えます。

 

(例)掃除が行き届いていないと夫が妻に文句を言ってきた。妻は「子どもがいて片づけが大変なのに、多めに見てよ」と思ったというアンケートを取り上げます。

夫に自分の気持ちをサンドイッチ話法で伝えてみましょう。

①いつもお仕事頑張ってくれてありがとう。疲れて帰ってきているのに家が散らかっていて本当に申し訳なく思っています。片づけが出来ていなくてごめんなさい。

②私も育児に追われてヘトヘトで、なかなかゆっくり掃除する時間が取れないのが現状です。これは私の力量の問題なのかもしれないけれど、私も気にしている部分だからこそ、あなたに指摘されてしまい傷ついています。

③あなたが日頃私たちの為に一生懸命働いてくれていることに、心から感謝しています。
私もあなたの為に毎日家を綺麗にしておきたい気持ちがある事はわかってくれると嬉しいな。育児が少し落ち着いたら綺麗にするように心がけるね。

いかがでしょう。苦言や感情を伝える際、先にネガティブから発信してしまうケースは多いと思います。

 

私もこの話術を知るまでそうでした。ただ、いきなり「なんでそんなデリカシーがないのよ!!」から入ると間違いなくその時点で喧嘩勃発。

途中、ちょっと言い過ぎたかな・・と反省するものの、その時の口調のまま「いつも働いてくれている事は感謝しているよ!!」と怒り口調に・・。

そうなると本当はどうして欲しくて、何が言いたいのか相手には中々伝わり辛いですよね。

 

サンドイッチ話術を使うと、最初にポジティブな言葉を選ぶので感情的にならず、相手も気分よく聞く耳を持ちます。

そして、次に言いたい事はハッキリと具体的に伝える事で相手は「あ、この部分が主要部分なのだな」とザワッとはしても理解しやすいです。

ちょっと気持ちがザワッとしたところに、またポジティブな言葉で感謝やお礼を伝えると相手は「自分の事はちゃんと認めてくれている部分は認めてくれているんだな。ただ、ここを改めて欲しいのだな」とお互いに感情的にならずに受け入れることができます。

サンドイッチ話術はあらゆる人間関係にも有効ですのでとてもオススメです。

口頭で伝えるのが難しく思う場合は、私のようにメールや手紙を利用するのも手だと思います。

 

管理人の一言

人はみな、自分なりのプライドを持って生活しています。

いきなり批判から話を始めると、そのプライドを傷つけられた!と反射的に感じてしまい、言われた本人は意固地になってしまいます。

そうなると、結果として気持ちが伝わらないことになります。

女性はまず「私の気持ちに、共感してよ!」と思いがちですが、そこはいったん気持ちを落ち着けて「私は今こんな気持ちなんです」と紹介する気持ちで、自分の気持ちを伝えてみましょう。

例えば、会社で自分の企画をプレゼンするような感じに、自分の気持ちを表現すると、伝わりやすいですよ。

 

まとめ

アンケートを見てまさしく我が家も「残念夫がいる家」だわ・・と思いました(笑)

ネット上でも知恵袋、SNS、掲示板などにもたくさん残念夫に悩むママたちがいますし、
実際ママ友にも結構います。

同じような境遇の方と情報交換したり、話を聞いてもらったり、そんな悩みを微塵も感じていないママさんに夫婦仲の秘訣を聴いたり・・感情はどんどん外に出す事が大切です。

決して一人ではないので、ママ一人で溜め込めない事がママが笑顔になるためにとても大切な事です。

話す相手が身近にいない場合や、愚痴をこぼせない方は思っている事を紙に書きなぐって、ビリビリにして捨てるのも人と話す事と同じような発散効果がありますので是非やってみてくださいね。 

 

★この記事を書いた人:Y★
アドラー心理学のカウンセラーをしている30代のベテラン主婦。子どもは小学生の男の子が二人。

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