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森友学園問題とは?わかりやすく解説!国有地価格は実は妥当だった?

こんにちは、イブです。

連日報道される

森友学園にまつわる様々な疑惑ですが、

国会でも追及されているのが、

国有地が不当に払下げされたのではないか?

という問題です。

 

この土地は、森友学園が

国から格安で買い上げて、

小学校(瑞穂の國記念小學院)を建設、

2017年の4月から開校予定ですが、

まだ大阪府からの認可は下りていません。

 

蓋を開けてみるとこの森友学園は

怪しい!おかしい!という話が多数あり、

ニュースでも日々取り上げられています。

 

ただ、色んな問題が絡みすぎて、

わかりにくいんですよね。

 

そのため、今回は簡単に

森友学園問題をまとめてご紹介しますね。

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そもそも森友学園問題って何?わかりやすく説明!

森友学園問題を知るうえで、

学校法人である森友学園が

運営している幼稚園などを

把握しておくと、わかりやすいです。

 

現在森友学園が運営している施設は3つ。

 

そして、森友学園問題で現在

浮上している疑惑は

大まかに以下の通りです。

 

①国有地の格安払下げ疑惑関連(土地には小学校を建設中)

②国有地払下げに関して、政府の関与

③安倍首相との関係性

④籠池泰典理事長の妻の、幼稚園や保育園での問題行動

⑤幼稚園や保育園での虐待疑惑

⑥変わった教育方針

 

長くなってしまうので、

幼稚園と保育園が絡んでいる

④と⑤と⑥は今回は省略します。

 

小学校の国有地払下げ問題が一番

大きく取り上げられることが多いので、

今回の記事では

瑞穂の國記念小學院(小学校)に

関しての問題について、

詳しくご紹介します。

 

国有地を不当な価格で払い下げた?

森友学園問題でもっとも

大きく取り上げられるのは、

国有地を不当に安い値段で払い下げたこと。

 

時系列順に箇条書きにします。

 

2016年9月に大阪府豊中市の国有地を森友学園が購入

売買価格は非公表

無所属の木村真市議員が非開示の取り消しを求める訴訟を起こす

その後公表された価格は1億3400万円

不動産鑑定士の査定によると、この土地の査定額は9億5600万円だった

安すぎて怪しすぎる!!!

と、こういった流れなんですね。

 

確かに

査定額9億超の土地を1億超で売却

とは、

「何か裏で手をまわしたのではないか…?!」

と疑われてもしょうがないような状態。

 

しかもはじめは

売買価格は非公表だったという点が、

疑惑をさらに加速させたんですね。

 

この売買価格を非公表にするのは、

森友学園側の希望だったそうです。

 

さらに別の学校法人がこの国有地を

5億8000万円で買い取りたい!

と申し出た時は、

折り合いがつかなかったそうなんですね。

 

さらにこの土地の近くにある

国有地の価格は、

9492平方メートルで14億超。

 

1億超がいかに安い価格かが

よくわかりますね。

(森友学園が買い取った土地は8770平方メートル)

 

そしてこの払下げ問題には続きがあります。

 

この土地に小学校を建設始めるが、工事をしたら大量のごみが出てきた

ゴミ撤去料を国から森友学園側に支払い

ゴミ撤去料は1億3200万円

売却価格から差し引くと、残りは200万円

実質200万円でこの土地を購入できた??!

と、このような流れになっているんですね。

 

200万円だったら個人でも

十分購入できる価格です。

 

そのため連日騒がれている次第です。

 

ただ、この国有地の格安価格は

実は妥当な金額だった

という話があります。

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国有地の格安価格は妥当な金額だった?

この、国有地の格安価格が

妥当な金額だったと言われるのは、

2月23日に開かれた予算委員会で、

大阪維新の木下議員が

国有地の価格が下がった理由を

説明したためです。

 

説明の概要は時系列順で以下の通りです。

 

2011年問題の土地を、ある音大が購入したいと希望した時に提示された額は10億円超

10億円超は、地価のごみのことは把握されていなかったため妥当な金額

2013年4月に地下3mにゴミと汚染物が発見される

この土地が汚染区域に指定

2015年5月森友学園がこの土地買い取り交渉を始める

森友学園は購入資金がなかったため、、10年間の定期借地の随意契約を交わす

これはお金を積み立てて、10年間のうちに時価で鳥を購入する契約のこと

2015年7~12月に森友学園は地下3mのゴミと汚染土を撤去

汚染区の指定が解除される

2016年3月にゴミの除去、除染費約1億3200万円を国が支払い。

このゴミ除去費を引いて、土地の値段は9億5600万円になったといいます

※この金額が、不動産鑑定士の出した査定額ですね

地下9m分のゴミと有害物質が発見される。

汚染物は基準値を超す鉛やヒ素が含まれていたようですね

こちらのゴミは国が把握していなかったため、これをもとに土地購入交渉を開始

2016年6月に財務局は地下9m分のゴミの撤去料を8億1900万円と見積もる

9億5600万円から8億1900万円を差し引いて、土地値が1億3400万円に下がる

2016年9月に森友学園との売買成立

 

このような流れになっています。

ちなみに撤去料は、

周辺のゴミ撤去料と比べると、

妥当な金額だそうです。

 

でもやっぱりおかしな点も…国の関与

一見妥当な土地価格のように見えますが、

すべてこの説明で

解決できるわけではありません。

おかしな点がやはり残っているんですね。

 

土地の売却交渉の際に

森友学園側から自民党国会議員に、

国へ働きかけるように依頼したのではないか

と言われています。

 

財務省や国土交通省への口利きは否定しましたが、

この売買契約の大切な交渉記録を

財務省は「廃棄した」と言っています。

 

重要な契約の記録を「廃棄した」って

ちょっと納得できませんよね?

 

さらにごみの除去費として

8億円超下がりましたが、

森友学園側は掘り出したごみの半分を

埋め戻した可能性があるそうです

 

使用する箇所のみ

除去したそうなんですが、

一応国側は

「すべて除去する費用として8億円超」

を土地価格から差し引いたわけですから、

これも事実としたら問題ですよね。

 

埋め戻しに関しては、

大阪府知事が豊中市に再調査を依頼して、

2月27日に現地調査を始めました。

 

ただ、政府は国会で

「ごみの撤去」が実施されたのか、

確認する必要はない」と答えています。

 

いやいや、確認しようよ!!(;・∀・)

 

実際に8億円以上

値引いてるわけですから…。

 

なぜこの点がおおざっぱなのか、

全く理解できません。

 

こういった政府の対応から、

口利きなどの疑惑が

浮上しているんですね。

 

安倍首相とのつながりは??

さて、一部でこの森友学園と、

安倍首相との関りも

取りざたされています。

 

問題のもと国有地に建設中の小学校の名誉校長に、妻の安倍昭惠氏が就任予定だった

この小学校の名前は、当初「安倍晋三記念小学校」という名前だった

安倍首相は以前、森友学園理事長の籠池泰典氏の考えに共鳴する姿勢を示していた

籠池泰典氏が首相を支援する「日本会議」の大阪支部の幹部である

 

これに対し、安倍首相は

籠池泰典氏に「抗議した」と発言、

「非常にしつこい」

と辛らつに言い放ち、

安倍昭惠氏も

名誉校長就任も辞退したそうです。

 

籠池泰典氏側の一方的な

ラブコールだったと

安倍首相は言ってるわけですが、

問題が起こる前は

親密な関係だったのでしょうか?

 

小学校の名前にまでなる

というのはかなりですから、

無関係ではなかったはずです。

 

でもこの関係性については、

安倍昭惠氏も辞退したので、

今後はうやむやになる

可能性が高いですね…。

 

※追記※3月16日になって、

籠池泰典氏がインタビューで

「昭惠夫人を通して寄付金100万円をいただいた」

といった内容の発言を

していたそうです。

安倍首相は否定しているそうですが…。

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まとめ

森友学園を取り巻く、

現段階の疑惑について

わかりやすくまとめました。

 

これ以外にも、

幼稚園や保育園の運営実態や、

開校直前の小学校の内部事情でも、

「あれ?」と思うような

おかしな点がいくつも見つかっています。

 

別記事でご紹介しますが、

私だったら、この学園系列の施設には

子どもを通わせたくないです…。

 

果たしてマスコミの

過剰な叩きなのか、事実なのか…。

 

今後も、なるべく

客観的視点でご紹介していきますね。

 

 

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